お客様(長村さん)「LGBTもそれ以外の人も、いろんな人が集まれる足湯カフェを始めたいんです!」
私「う~ん、なかなかそういう物件を見つけるのは時間がかかるかも。
ここ、オフィス募集なのでOKが出るかわかりませんが、とりあえず内見してみます?」
というわけで、新宿二丁目のオフィス物件をご紹介することに。
長村さんにも気に入っていただき、大家さんの説得にも成功、でも一つ問題が…
「来年からスタートしよう思っていたので、ちょっと時期が早すぎるんです。」
そこで長村さんが考えたのが、オープン前に『トークイベント』を開催すること。
9月17日(月) 14:30~15:30 新宿二丁目の歴史・文化・地理研究会
5日間行われたイベントの出演者の方々はコチラ(全部聴きたかった!)
そうなんです、私と、三橋順子さん(写真右下:新宿二丁目の昔を研究しているトランスジェンダーの歴史研究の第一人者)、須崎さん(写真下中央:大学院で新宿二丁目の地理学を研究している方)と一緒にトークショーに出演してきました。写真の上段は、左から、長村さん・泉さん・大路さん、足湯カフェを運営する方々。
なんで出演したかって?頼まれたら断れない性格だから(^^;
初めてのトークイベント登壇、ドキドキしたけどいい経験になりました。
実際は三橋先生の解りやすく、そして深~い新宿二丁目の歴史のお話(ホントに勉強になった!)に対して、たま~にコメントを入れる程度ですが…。10月発売の三橋先生の著書『新宿「性なる場」の歴史地理』は二丁目人必読ですよ!
コミュニケーション型の足湯カフェ
「どん浴(DONYOKU)」
2018年11月22日OPEN予定。自分のセクシュアリティや年齢、国籍を気にすることなく誰でも来ることができる居場所、そして足湯につかって、体も心もほぐしてのんびりしながら、人と人が繋がる架け橋になるような居場所多様なセクシュアリティを受け入れてきた新宿二丁目だからこそできる、カテゴライズに囚われないフラットな居場所を目指していきます。(http://dosl2018.net/より抜粋)
全然関係ないけど、高校時代のハンドボールの部活で、コーチによく「どんよくにプレーしろ!」と怒られたなぁ。それはさておき、「クラウドファンディング」も行われてます。
みんなで応援しましょう!
カテゴライズから自由になって人が繋がれる場所
誰もが入りやすい「足湯カフェ」を新宿二丁目に
(GREEN FUNDING by T-SITE)
あし湯カフェ「どん浴」のイメージ
「新宿二丁目に癒しの場を」ダイバーシティ(多様性)の街に、また新たなジャンルのお店ができることは、この街にとってもプラスです!二丁目に暮らしたり商売したりしている人、二丁目の常連さんの癒しの場に。また、LGBT当事者だけど、二丁目に行ったことがないとか、二丁目は怖くて行けないとか、そんな声をよく聞きます。そういった方々がこの街に来るきっかけになるといいですね。
ちなみに、あし湯には血液循環をよくして、「脳の活性化=コミュニケーション力・発想力UP」という効果も。あし湯に入って会議をする、なんて会社もあるそうですよ。
ではでは、11月のOPEN楽しみにしてます!
ほんと、癒されにいかなきゃ^^;