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2025.04.04

新宿二丁目に新ホテル誕生間近!辰巳出版跡地の変貌を屋上から見届けた工事レポ

フタミ商事の目の前で、2022年初旬から始まった辰巳出版の解体工事。「何ができるんだろうね?」と、社内でも、二丁目のお客さんの間でも、ずっと話題になっていました。

その答えは――ホテル!

ただし、よく耳にするような大手チェーンではなく…ちょっと珍しいタイプのホテルなんです。まだここでは「名前はまだ伏せておかなきゃだめかな〜」と思っていたのですが、なんとすでに公式HPがオープンしているではありませんか!

&Here SHINJUKUーhttps://andherehotels-shinjuku.com/

おしゃれなエントランスに、お酒が楽しめる開放的なテラス、さらにはDJブースまで!?気になる施設が詰まっていて、まさに“大人の遊び場”感満載です。しかも、さまざまなタイプのお部屋が用意されており、ビジネスからプライベートまでいろんなシーンで使えそう。

・・・と思ったら、もうすでに9月末からの予約が始まっていました!気になる方はお早めに。

前置きが長くなりましたが、実は解体後から建築までの様子を、弊社の屋上から定点で撮影しておりましたので、その写真を公開させていただきます。

2024年5月2日 工事進捗レポート開始

基礎工事からの変化

ビル解体後は地下の基礎工事が長く、見た目には動きが無かったのですが、ついに大きな変化が見られました。写真の中央に大きなクレーンが置かれ、その周辺には鉄筋が組み立てられており、まさに「これから地上の工事が始まる!」という感じが伝わってきます。

6月4日

鉄筋の柱が増える

鉄筋の柱が何本も立ち上がった様子がわかります。オレンジ色の型枠が見えることで、どこに壁が作られていくのかが少しずつ想像できるようになってきました。

7月5日

1階部分が区画

前回よりも型枠と鉄筋の量が増え、区画ごとの形がくっきりと見えるようになっています。手前には資材を積んだトラックも停まっており、搬入も頻繁に行われているようです。

7月22日

1階部分の床がほぼ完成

現場全体がすっきりと整備され、床面にはコンクリートが打たれた様子が確認できます。これまで見えていた鉄筋や型枠は姿を消し、しっかりと形になった”床”が現れました。左側に見える円形の窪みにはターンテーブルができるのでしょうか?

8月9日

建物の骨格が立ち上がる

ついに建物が“縦”に立ち上がる瞬間がやってきました!いよいよ鉄骨の柱が数本立ち上がり、建物の骨格が姿を見せ始めています。施工会社の方も「ここから上へ積みあがっていくのが速いんです」とのこと。日を追うごとに変わっていく風景を思うと、今後の変化が楽しみです。

8月22日

3階まで骨組みが到達

弊社の夏季休暇明け、一気に工事は進み3階部分までの骨組みができました!クレーンは引き続き稼働中で、まさに鉄骨を所定の位置へと設置している真っ最中。次の写真では鉄骨がどこまで上がっているのでしょうか?

9月2日

鉄骨が9階まで到達(上)
鉄骨が9階まで到達(下)

ついに写真が1枚で収まらなくなりました。気温の高さも増していく中、建物の高さも日々増していき、鉄骨は9階部分まで到達しました!各階にはネットや仮設床が整備され、安全対策をして職人さんたちが高所で作業する様子も見られます。

9月13日

建物左側が最上階へ(上)
建物左側が最上階へ(下)

ついに建物の左側が最上階まで到達し、建物の“高さ”の完成形が見えてきました。前回の写真の時から感じていましたが、左から右へと段階的に建築が進行していくのは、資材搬入や作業スペース確保などを考慮した工夫なのかもしれません。

9月30日 最上階へ到達

鉄骨フレームが完成(上)
鉄骨フレームが完成(下)

ついに左右とも最上階の13階まで鉄骨が組み上がり、建物の“高さ”が完全に揃いました!中央には引き続きクレーンが置かれ、鉄骨が建物手前の1階部分にも組み立てられ始めました。

10月17日

養生シートが貼られる(上)
養生シートが貼られる(下)

建物の外周部に養生シートが張り巡らされ、内部の作業が見えにくくなってきました。本格的な外壁の取り付けや設備工事に向けた準備でしょうか。同時に、周辺への騒音・粉じん対策もされ、近隣環境への配慮もされています。

11月12日

完全に囲われる(上)
完全に囲われる(下)

ついにほぼ建物全体が完全に覆われて、これまで見えていた鉄骨や足場の姿は一切姿を消し、現場はまるで巨大な壁のようになりました。中では着々と、内装・外装・設備の仕上げ工事が進行中。

12月2日

完全に包まれた状態に

通りからは建物の姿が一切見えなくなり、現場が完全に“仕上げモード”へ移行したようです。二丁目の街にカンカンと響く作業の音が、中では着々と工事が進んでいることを想像させてくれます。

2025年4月3日

屋上からパノラマ撮影

本日現在も養生シートで覆われている状態が続いていますが、もうすぐ外装のベールが少しずつ明らかになるかも!?新宿二丁目の新しい“顔”となるホテル、その誕生までの一歩一歩を、引き続き屋上から”勝手に”見届けてまいります。