Bar.軒先の「フタミDAY」をご存知ですか?
ご存知の方も多いと思いますが、フタミ商事の所在地は、東京都新宿区新宿2-16-11 サンフタミビル1Fになりますが、全く同じ所在地の店が存在します。それがBar.軒先。まさにフタミ商事の軒先で営業されている新宿二丁目のバーです。フタミ商事の軒先がなぜ?バーになったのか?この辺りは過去の当サイトのブログでご紹介させいただいているので、お時間がある時にでも読んでみてください。
先日のブログでもお伝えさせていただきましたが、現在、フタミ商事ではバーを始めたい!という方が殺到しており新規の受付を一時的に中止している状況です。そんな最中でも、二村社長は、なるべく新宿二丁目の住人、生業とされている方々とは真面目にコミュニケーションを取り続けたい。という意向もあり、このBar.軒先で月一回程度の割合で「フタミDAY」と呼称し、二村社長自らが、カウンター内で接客する。という日を設けておりました。
「フタミDAY」の一年半ぶりの復活を求める声
そんな「フタミDAY」もこの感染症対策期間で一年半の長期間、開催はされていません。そろそろ「フタミDAY」復活の日が来るのではないかと、わたしは睨んでいます。ありがたい事にフタミ商事のお客様や取引先からも「フタミDAY」の復活を切望されている声を本当に良く耳にします。少しお酒の入った状態でお仕事の話をざっくばらんにする。っと良い時間じゃないですか?
新宿二丁目でバーをやりたいと思っているんだけど中々空き物件がない様でその辺の情報収集を兼ねて来店したいと思っています。
孝光(二村社長)とは長い付き合いになるけど、一緒に酒を飲んだ事がないんだよなぁ。あいつ酔うとどうなるの?
先日、排水管の故障を二村社長自らが駆けつけてくれて直してくれたので、そのお礼を直接したくて。
家賃を免除(コロナ渦中)してくれた事に感謝しているので、一度はご本人にご挨拶したいな。と思っていて、
孝光(二村社長)とは、新宿二丁目育ち同時の小学校の頃からの幼馴染なんだよ。
この様にいろんな理由で「フタミDAY」へのご来店希望者の声を耳にし、復活を切望される声が上がっているんです。本当に二村社長が地元の方々に愛されているかが分かる声だと思うんです。
実はわたし自身が好きなんです。笑。
実はフタミ商事オフィシャルサイト担当をしているわたし自身が、社長のお酒の入った様子が大好きなんです。日中は新宿二丁目という街と真摯に向き合い取り組んでいる誠実な姿や背中を見ていますが、常に気を貼っている様にも見えます。それが夜間、お酒の入った状態だと話し方が少しだらしない感じ?というか甘えた感じ?(もちろん!いい意味で!)に変化してざっくばらんで裏表のない雰囲気が凄く素敵なんですよ。
ぜひ!Bar.軒先における「フタミDAY」の復活を切望する一票にわたしも投票いたします。あっ!この機会に中根さんも働いてみたら良いと思いますよ!お客様とコミュニケーションを取れる良い機会だと思います。
あっ。ボク、お酒飲めないんですよ。
ズコーっ!